haniの妊活日記

稽留流産を乗り越えて*

一歩進んで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月の流産手術後の経過観察では

 

まだ 若いし 流産はよくあることだから

次はきっと大丈夫

と 言われて詳しい検査はしないまま

今回の流産は終わりました

 

 

その2ヶ月後  会社の健康診断の付加健診で

子宮頸がん健診も行い

簡単な問診もあったのですが

そこの女医さんにも

流産はよくあることだし

まだ若いから 大丈夫

と  全く同じことを言われました

 

“着床はしたから  不妊ではない”

“流産はよくあること”

“まだ若いし”

たった1回の流産では 

詳しい検査をやる必要はないと

考えるお医者さんが  ほとんどなのだなと感じました

 

 

また同じ思いをしなければ

原因を突き止めることはできないの?

お腹の中で赤ちゃんが育つか育たないか

賭けのような感じがして

少しモヤモヤが残りました

 

 

そんな時

基礎体温は計らず

オリモノの変化と  排卵検査薬で

排卵の時期はなんとなくわかっていたのですが

6月は おりものの変化も無く

排卵検査薬がずっと陰性

 

 

 

 

???なまま  

いつもより早く

29日目で 生理が来て

あれ?排卵してない?

と 不安になり

妊娠がわかった時に

1番最初にお世話になった

家から近い婦人科へ

排卵チェックに行くことを決めました